厳しい大雪と不動産管理【2024-01-31更新】｜帯広・旭川の不動産ならピタットハウスFC丸正池田

2024-01-31

今年の旭川は、昨年末から訪れる厳しい冬の訪れを告げる大雪に見舞われました。
北海道の物件管理における最大の課題は、間違いなく雪の除去です。敷地や建物の安全を確保するためには、
除雪作業が不可欠ですが、これは単に入居者が駐車場の雪を取り除くだけでは不十分です。
多くの場合、タイヤショベルを用いた積極的な作業や、除雪した雪の排雪が必要になります。

旭川のような厳冬期において、不動産管理は単に物件の維持以上の役割を果たさなければなりません。
そうでなければ、入居者は除排雪サービス付きの他の物件を探し始めるかもしれません。
そのため、安全と快適性を確保し、何よりコミュニティの安心感を提供するために、除排雪サービスの提案を重ねています。


毎日雪と格闘していますが、先日冬ならではの写真を撮りました。



雪の風景もまんざらでもないですよね

ページ作成日　2024-01-31