私たちについて｜ピタットハウスFC丸正池田

私たちについて

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私たちについて

トップメッセージ

丸正池田は、顧客のライフラインをサポートする企業になっていきたいと思っています。
現在は、不動産業（賃貸・管理・売買）を中心に行っていますが、今後は事業を多角化していき、暮らしに関わるサービスを充実させていきたいと思っています。
その結果として、丸正池田は地域のリーディングカンパニーとしての地位を確立し、働くスタッフが誇りを持ち、取引企業や地域に貢献していきたいと思います。

丸正池田は、明確な目標を設定して、今まで成長をしてきた。目標に向かってがんばり続けるためには、ワクワクや楽しさが重要です。ワクワクや楽しさがないと頑張り続けることができず、目標を達成することはできません。

一緒にリーディングカンパニーを目指していきましょう。

丸正池田の経営理念

すべては『よかった』のために
社員の“この会社で良かった”“この仕事で良かった”“この仲間で良かった”と顧客の“あなたで良かった”
“頼んで良かった”“出会えて良かった”を追求すると共に、最善(善意と善行)な活動と、地域・社会にとって
心地好く、好ましい企業を目指し挑戦します。

企業使命

豊かな暮らしを創造する

丸正池田は、顧客のライフラインをサポートする企業になっていきたい。よって、不動産事業だけでなく、多角化していきたい。暮らしに関わることを充実させていきたい。
価値基準

ワクワクをもっと、成長をずっと

丸正池田は、明確な目標を設定して、今まで成長をしてきた。目標に向かってがんばり続けるためには、ワクワクや楽しさが重要です。ワクワクや楽しさがないと頑張り続けることができず、目標を達成することはできない。
事業構想

地域の人々から最も必要とされる企業グループ

同じ不動産会社でも利益ばかりを追求する企業も存在する。丸正池田はリーディングカンパニーとして、業界を良いイメージにしていきたい。そのために、自社が多くの顧客を獲得することが重要である。また、丸正池田の仕事が増えることで、取引企業も潤うことができる。
信条

六方よし

近江商人の信条である『三方よし（売り手よし、買い手よし、世間よし）』に“仲間よし”“未来よし”“心よし”を加えて、アレンジした“六方よし”を信条とし、売り手（会社）、買い手（お客様）、世間（地域、社会）、仲間（社員、家族、取引先）、未来（将来、後世）、心（精神、思考、人格）の六方によいことを志します。

COMPANY

会社概要

会社名

株式会社丸正池田
事業案内

・不動産売買・賃貸の仲介
・不動産管理
・不動産販売
・不動産コンサルティング
・住宅のリフォーム及びクリーニング
・損害保険等の代理店業
・損害保険等の代理店業
・除雪・排雪請負
代表者

池田健太
免許

北海道知事　十勝(4)第680号
設立

平成21年7月1日
加盟団体

公益社団法人　北海道宅地建物取引業協会
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
公益財団法人東日本不動産流通機構
公益財団法人　日本賃貸住宅管理協会
IREM JAPAN

HISTORY

沿革

2009年7月1日

不動産売買・仲介・管理業、ホテル事業として創業
資本金600万円、不動産部門をイエナビとして開始
代表取締役に池田健太が就任
2012年2月2日

ピタットハウスFC加盟、売買・仲介部門をピタットハウス帯広店とし、イエナビを管理会社とする
2013年7月1日

ピタットハウス旭川店出店（6月1日　店舗買収）
2014年1月6日

ピタットハウス旭川店を宮下通から豊岡（現在地）に移転
2014年6月10日

資本金を1,000万円に増資
2014年11月1日

ピタットハウス帯広中央店出店
2015年8月3日

株式会社コスモサービス（札幌本社、旭川支社）をM&Aにて取得
2015年12月1日

ピタットハウス札幌西11丁目店出店（2017年4月30日閉店）
2016年9月1日

株式会社コスモサービスを吸収合併し、株式会社丸正池田へ統一

AWARD

受賞履歴

ピタットハウス全国650店舗を超える加盟店の中から数々の賞を受賞させていただきました。

2015年　エクステリア部門　
優秀店舗　(帯広中央店)
2016年　インテリア部門　
優秀店舗(帯広中央店)
2016年　エクステリア部門　優秀店舗(帯広店)
2018年　インテリア部門　優秀店舗(帯広店)
2019年　IT部門　優秀店舗(帯広店)
2014年　店舗の部敢闘賞(帯広店)
2015年　店舗の部敢闘賞(帯広中央店)
2016年　店舗の部敢闘賞(帯広中央店)
2017年　優秀店舗賞(帯広中央店)
2018年　優秀店舗賞(帯広中央店)
2019年　優秀店舗賞(帯広中央店)
2015年~16年　全国銀賞
2017年全国銅賞
2018年　全国銅賞
2019年全国銀賞
2020年度　全国銅賞
2021年度　全国銅賞
2022年度　全国銅賞
2013年~16年　全国銀賞
2017年　全国銅賞・全国銀賞
2018年　全国金賞
2019年　全国金賞
2020年　全国銀賞
2021年　全国金賞
2022年　全国金賞